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年賀状のマナーって?

年賀状のマナーには様々なものがありますが、もっとも基本的なマナーとしては、1月1日の配達に間に合うように投函するということでしょう。
通常の郵便物であれば、午前中に差し出せば、市内なら翌日に配達されますが、年賀状については大晦日の12月31日に投函しても、翌日の1月1日に配達されることはほとんどありません。
それほど年賀状シーズンの仕分けは大変な混乱の中で行われているのです。

 

郵便局では12月25日頃までに投函することを呼びかけています。
この日までに投函すれば、全国どこでも1月1日に届くであろうと思われます。
もちろん、早めに投函するにこしたことはありません。

 

年賀状のマナーとして、喪中の人には送らないというものもあります。
喪中というのは、ここ1年以内に身内を亡くした人です。
身内が亡くなってから1年間は服喪期間といって、年賀状によるお祝いを述べることを遠慮するのが普通です。
本来は喪に服している人が年賀状を出すのはマナー違反で、喪に服している人の家に年賀状を送ることはタブーではありませんが、現在では拡大解釈され、喪に服している人に年賀状を送ることもマナー違反とされています。

 

ちなみに、服喪期間にある人が年賀状を送らないことに対するお詫びを書面によって行うのが、喪中はがきとか年賀欠礼のはがきと呼ばれるものです。
今では、ある程度の枚数であれば、香典返しを依頼したギフト業者がサービスで印刷してくれるのが一般的になっている地域もあるようです。
以前は黒枠で囲ったものが一般的でしたが、今ではそこまで仰々しい物でなく、薄墨印刷で蓮の花のイラストが入ったようなはがきに、年賀欠礼のお詫びの文面が書かれたものが一般的です。

 

年賀状のマナーとして、送っていない人から届いた場合の対応方法も気になるところです。
通常は年賀状をいただいたらお返しの年賀状を送るのが年賀状マナーとして一般的です。
これはできる限り早いほうがよいです。
1月1日に届いたのなら、その日の夕方までに年賀状を差し出すようにします。

 

この際の年賀状マナーですが、遅くなってすみません、とか、出すのを忘れていました、といったお詫びの文章を入れるのは年賀状のマナーに則しているようで、実は年賀状のマナー違反だということを覚えておきましょう。
こういったお詫びを書くことは「あなたのことをあまり大切に思っていません」と言っているようなものです。
なにも書かず、単純に年賀状を出すのが遅れたようにしておくのがスマートな返し年賀のやり方です。

 

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